溝口佑爾

吉田研究室出身
関西大学社会学部助教
2012年度 博士後期課程研究指導認定退学
E-mail: egofuisti★gmail.com (Replace ★ with @ )

研究テーマ

  • 時間論を通じたルーマン社会システム理論の検討と精密化
    • キーワード: 社会システム理論 知識社会学 時間論 現代社会論 メディア リスク社会論

研究業績

論文

  1. Yuji Mizouchi , “From Information Volunteering to Memory Salvaging: Aid Efforts in Response to the “Unexpected””,  震災科研プロジェクト英文報告書. 2014年6月刊行予定
  2. 溝口佑爾「情報化社会における災害ボランティアの一様態:被災写真救済活動を事例として」『災後の社会学 No.2』震災科研プロジェクト2013年度報告書, pp. 42-57. 2014年
  3. 溝口佑爾「メディアの生成する場を被災地に見る――被災写真とルーマンメディア論の交互作用――」『社会システム研究』第15号 33-44頁、2012年3月
  4. 溝口佑爾 「世代間援助意識の変容にみる女性の高学歴化の影響:EASS 2006 を用いた比較分析」, 『日本版総合的社会調査共同研究拠点研究論文集[12]』, 日本版総合亭社会調査共同研究拠点大阪商業大学JGSS 研究センター, pp. 169-181, 2012年3月
  5. 溝口佑爾「時の観察に流れる『時』――N. ルーマンによる時間ゼマンティクの知識社会学再考――」『社会システム研究』第14号 81-95頁、2011年3月
  6. 溝口佑爾 「自己言及と継起的言及の循環について―― N.ルーマンにおける自己言及の二重性――」京都大学大学院人間・環境学研究科 2009年度修士論文
  7. 溝口佑爾 「2005 年度SSM 調査における『パラサイト・シングル』の実態」 『非正規雇用と家族』 太郎丸博編、2008 年度比較社会学報告書、京都大学文学研究科社会学研究室、85-107頁、2009年

口頭発表

  1. Yuji Mizoguchi & Itaru Kaji, “Different Patterns of Desirable Financial Assistance to Parents in Asian Societies,” Families in Southeast Asia: In Comparison with East Asia, 京都大学、2011年3月8日
  2. Yuji Mizoguchi, “Different Patterns of Desirable Financial Support from Women to Their Own Parents in Asian Societies,” Research Workshops on EASS-2006 at National Cheng Chi University, Academia Sinica, and National Taiwan University, 2011年1月20日-21日
  3. 溝口佑爾「社会構築主義と嘘つきのパラドクス:OG問題を巡る議論の再整理」第83回日本社会学会大会、名古屋大学、2010年11月6日
  4. 溝口佑爾「親への経済的支援意識と高学歴化:高学歴化による影響の多様性」(データから見る東アジアのミドルクラスと家族観──EASSに基づく日韓台中の比較「数量調査から見るアジアの家族と社会研究」プロジェクト)、第1回コアプロジェクト研究会(GCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点)、京都大学、2010年10月14日
  5. 溝口佑爾 「ルーマン社会システム理論による時間の知識社会学の検討――理論社会学の新たな基礎付けの可能性として――」、第61回関西社会学会大会、名古屋市立大学、2010年5月29日
  6. 溝口佑爾「現代日本のサブカルチャーの中の公共圏・親密圏」理論研究班第二回定例研究会(GCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点)、京都大学、2009年8月28日
  7. Yuji Mizoguchi, “A Sociological Analysis of Physics” 京都大学・台湾大学東アジア社会学国際学術検討会、京都大学百周年時計台記念館、2009年7月24日